本日は、またもや同居のストレスマックスに感じる出来事がありました。
義母、口悪すぎるんです。
基本悪口です。
悪気無く垂れ流してます。
悪気無い分、タチが悪い。
息子のことを、「出来が悪い。」と。ついでに言うなら私の甥のことも一緒に「出来が悪い」と含んだニュアンスで宣われました。
ほんっとーーーーに、腹が立つ!!!
いつもは大人しく反抗もせず聞き流しますが、息子と甥のことを言われちゃあ黙ってられん!!
息子まだ3才だけど、本人の前で言いましたからね。
なんとまあ図太く意地の悪い神経をしているのでしょうか。
言われた方の気持ちなど、微塵も考えずに毒を吐きます。
沸々と怒りが込み上げ、子どもが寝静まった先ほど、物申してきました。
「息子のこと出来が悪いなんて、本人の前で言わないで下さい。」
冷静に、毅然と言いました。義母に意見するなんて、二度目です。
一度目の出来事はおいおいと。それで別居決意した出来事でしたので、後日書きます。
で、物申した結果。
「そんなこと言ったかね?そんな風に思ったこと一度もないよ。」
だってーーーーーーーー!!!
ビックリ!!!!
思ったことないこと、口に出ちゃううんだー。
しかも忘れるんだーーーー!!
小一時間前に、2度も口にした言葉、なかったことにしちゃうんだーーーーー。
もう、色々びっくり!!
こんな義母と一つ屋根の下、仲良く暮らすなんて芸当、私にはできそうもありません。
散々暴言吐かれてきたけど、それも全部義母の中ではなかったことになってるんだろね。
言われた方はいつまでも覚えてるってのに。
本当、言われ損。
悪気無きゃ何でも言っていいと思ってるのが、心底理解できない。
なんなら夫も、「悪気はないから」と擁護じみたこと言っちゃってるし。
ばーーーーーーーーーか!!!!
悪気無いで済まされる範疇、とっくに超えちゃってるんだよぉぉぉぉぉ!!!
60年以上生きた人間が、悪気無ければ暴言を吐いても良し、としてしまっている、その心理が分からない。
対人関係に悩んだことないのかな。
まぁ自営業だし。狭い世界で生きてきたから、世間一般の感覚とだいぶズレちゃってるんだろね。
人の痛みや気持ちを推し量って接する、なんてコミュ力は育たずに60年以上生きてこられたのですね。
逆にすごいよ。
その人に育てられた夫も、慣れちゃってるから暴言の持つ破壊力に気づかないのだね。日常の中に、当たり前のように義母の吐く悪口や毒が入り込んでしまっているから。
私は、夫にまず、それはおかしいよって、一つ一つ気づかせなきゃならない。
私が当たり前の感覚で、「おかしい」と思うことを、いちいち口で分かりやすいように順序立てて説明しなきゃならない。
めんどくさいけど、別居するためには必要な作業である。
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